変わった形状の印刷物−変わった形状で他の印刷物と差をつけませんか？
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「ちょっと変わった印刷物をつくりたい」とお考えではありませんか？

一目で目を惹く印刷物を作るには、変わった形状にするのが一番効果的な方法です。
こちらでは、弘成印刷の形状に関するご提案事例を一部ご紹介いたします。
 

変わった形状の印刷事例
 

冊子（パンフレット・カタログ・会社案内）の事例
人材派遣会社様の冊子でしたが、より他社との差別化を図り、印象に残るものにするために、表紙のトムソン抜きと表3面にポケットを作成するというデザインを採用しました。
独自性の演出と価格面の両立という点が難しいところでしたが、会社概要などの変更の多い情報についてはペラのものに記載し、修正のない冊子の方を一度に多く作ることにより、単価の引き下げをいたしました。
このような工夫で、より効果の高い冊子になりました。 		冊子（パンフレット・カタログ・会社案内）の事例
 

店頭での販促ツール（ポスター・POP・ステッカー）の事例
眼鏡メーカー様の新商品スタンドPOPでしたが、より小ロットで安価にするため、紙一枚で作成するという点に工夫を加えました。
重量やバランスという点が難しいところでしたが、一枚でトムソン抜きしたものに、印刷だけではインパクトが弱いので、現物を乗せることに。それによって立体感が増し、ご要望通りのPOPに仕上がりました。		 店頭での販促ツール（ポスター・POP・ステッカー）の事例 店頭での販促ツール（ポスター・POP・ステッカー）の事例
 

配布物（リーフレット・チラシ・DM)の事例
アパレルメーカー様の5周年記念DMでしたが、定番のカタログとの違いをより出すために、カバーへのセットの仕方に工夫を加えました。
トムソン抜きしたカバーに本体のペラカタログをセットし、カバーと同紙で作成した紙クリップで止めました。
貼りをせずに止めるという点が難しいところでしたが、定番とは違うDMカタログが出来上がりました。		 配布物（リーフレット・チラシ・DM)の事例

パッケージ（ケース・化粧箱）の事例
メーカー様の商品を入れるパッケージの制作で、商品自体の厚みが薄いので、インパクトを出すために、箱形のパッケージ制作を依頼されていました。 しかし、箱形は展開サイズによっては使用する紙に大きくロスが発生し、さらには貼りのコストもかかります。そのため、トムソンで紙を抜いて四方から折り返し、シールを貼って止めるパッケージをご提案しました。
見た目にも新しく、立体感もあり、インパクトのある仕上がりになりました。		 パッケージ（ケース・化粧箱）の事例
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