印刷物で「誰に対して何を伝えるのか」という企画コンセプトを実現するために、デザイン・設計は非常に大切です。 弘成印刷は、ターゲットに対して魅力的に表現するために、また、競合する印刷物よりも目立つように、様々なデザインノウハウを蓄積しています。 こちらでは、弊社の設計やデザインに関するノウハウをご紹介いたします。
実例1/飲食店ちらし
見やすさを最優先にしながらも、写真を多く使い、美味しそうな料理で目を惹くデザインにしました。
実例2/経営事務所の会社案内
信頼感を感じる、シンプルなデザインにしました。 その一方で、あまり堅い印象にならないよう、写真を大きく使って明るい雰囲気に仕上げました。
実例3/デザイン事務所の会社案内
折り畳むと、封筒のような形状になる会社案内です。 「手に取っておもしろい」をコンセプトに、形状からデザインしました。 手紙の温かい質感が出るよう、切手やコラージュ風のデザインを取り入れて、デザイン性を高く、かつ会社の雰囲気が伝わるように仕上げました。
実例4/ミネラルウォーターラベル
爽快感漂うデザインで、外国産のミネラルウォーターのフレッシュさと、インパクトを表現しました。
実例5/カレンダー
ポップな雰囲気のカレンダーをデザインしました。 多くの色を使いつつ、シンプルなデザインにすることで使いやすさを重視しました。
お客様が、その印刷物を制作される目的、またはその印刷物が必要となった経緯などから、自ずと製作コンセプトは見えてきます。予算内で出来る限りの表現の方法を探りながら、目的を果たすためのデザイン製作を行っていきます。 デザイン担当
弘成印刷には社内に“印刷部門”を設け、自社で制作した設計・デザインを印刷しています。魅力的な印刷物を制作するために、あらゆる加工方法や用紙の取り扱いなどに対応しています。