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パンフレット印刷の会社(大阪)弘成 TOP
> シール・ラベル印刷 |
シールやラベルの印刷について |
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機能にこだわった印刷例 −シール・ラベル印刷− |
弘成印刷では、ご希望のシール・ラベルの種類、掲載内容、使用場所、販促方法、伝えたいイメージなどを元に、最適なシール・ラベルをご提案いたします。
「熱を発する容器に貼りたい」といった貼る場所に特徴があるようなご要望も、お気軽にご相談ください。
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きれいに貼れるシールのご提案事例
日用雑貨メーカー様
『製品の成型後、シールを貼ると空気が入りボコボコになってしまう。
何とか商品の見映えをよくしたいのだが、何か良い提案はないだろうか?』
1.成型後、熱が冷めるとその製品はどれくらい縮みますか?
2.シールの材質へのこだわりはありますか?
3.ご予算はどれくらいですか?
『ボコボコを防ぐ材質を使用』
裏面に細かい溝の入ったフィルムベースの材質を使用しました。
そうしたことで、成型後にシールを貼ってもエアがきちんと逃げて、ボコボコになることなくきれいに貼れるようになりました。
少々割高になったものの、予算に関しても丁寧にヒアリングを行っていたため、日用雑貨メーカー様には仕上がりと共に納得していただくことができました。
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糊が残らないラベルのご提案事例
外食産業様
『食品のケース等のガラス面にラベルを貼りたい。定期的に内容を変えるので糊が残らないものにしたい。また、HOTケースにも貼れるようにしたい。』
1.ラベルは外面に貼るのか、内面に貼るのか?
2.温度は最低何度まで上がるのか?
3.予算はどれくらいか?
『粘着のある素材を使用』
ラベルは外面に貼るので油等は付いていないため、静電気によって粘着力のある素材を使いUVで印刷しました。
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裏面(両面)印刷シールのご提案事例
教育機関様
『大学のオープンキャンパスの案内広告シールとして、屋内から貼りたいが、外側からも広告が見えるようにしたい。』
1.シールをどこに貼るのか?
2.シール両面の広告内容
3.掲出期間は?(広告期間に合わせ、糊が残らないようにするため)
『静電気で吸着する素材』
シールを剥がした時の糊残りがないように、静電気で吸着する素材を選びました。両面を広告に使用できる上、粘着糊を使用していないので、貼り直しが可能で作業性が向上しました。
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ちょっとイイものをつくる、こだわり技術 |
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既にシールやラベルのデータをご用意されている方、デザイン案がお決まりの方へ |
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